学童保育とは、小学校終了後に保護者が自宅にいない家庭の小学生児童(学童)を預かり、遊びや生活を与えてくれる事業のことを言います。管轄は厚生労働省です。設置施設数は21,482ヶ所(2013年5月現在)あり、全国の小学校の数とほぼ同じになります。種類や呼び名は施設ごとに多数ありますが、非営利のものとして「学童クラブ」と「放課後子ども教室」、最近増えてきた民間のもので「民間学童保育」が代表的です。非営利の施設は、実際の需要より、施設数が足りずに利用を希望しても利用できていない児童も少なくありません。そこで増えてきてるのが「民間学童保育」です。施設に空きがなく困っている親だけではなく、これまで預かり時間などの問題で利用できなかったフルタイムの親にも喜ばれています。

「学童クラブ」と「放課後子ども教室」は経済的に預けられる

非営利のものとして「学童クラブ」と「放課後子ども教室」があります。「学童クラブ」ですが、親が働いている10歳未満の子供を対象とします。預かり時間は、平日は下校時から18時、土曜日は9時から17時のところが多いです。過ごし方は、大半は自由に遊んでいることが多いです。月に何回かイベントがあったりもします。指導員が常時見守ってくれるのも安心です。費用は自治体によりますが一か月4000円~7,000円が相場になります。「放課後子ども教室」は、公立小学校に通う全員が対象となります。原則学区内の児童ですが、自治体によっては学区外の児童も受け入れます。預かり時間は、下校時から17時までというところが多く、土曜日は実施していないことが多いです。過ごし方は、自由に過ごせますが定期的に学習支援のイベントを開いています。費用は無料の場合がほとんどになります。運営は自治体が大半ですが、NPO法人などによる運営も増えてきています。

民間の学童保育は条件が長くライフスタイルに合わせやすい

待機児童の問題もありますが、本格的にフルタイムで働く親には非営利の預かり時間やスケジュールでは仕事に支障をきたすことも少なくません。そこで増えてきているのが「民間学童保育」です。まず条件は、親の就労の有無や、年齢制限を問わないことがほとんどです。預かり時間は、ほとんどの施設が20時までは開校しています。施設によっては22時や24時、お泊り対応など柔軟な対応をしており、夏休みなどは朝から預かってくれるところも多いです。過ごし方として、ただ自由に遊ぶのではなく、英語などの子供がやりたいプログラムなどを選択し習い事を出来るところもあります。また学習時間を設けて宿題なども積極的に対応してくれます。食事面のケアもおやつだけではなく、希望があれば夕食も用意してくれます。もちろん、費用面では非営利のものより高くなりますがライフスタイルによっては民間の学童保育を選択肢に入れる必要があります。

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